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耐震補強

安易なリフォームは不安の素

新潟県中越地震では、屋根のふき替えや2階の増築、外壁の張替え、トイレ、キッチン、お風呂のリフォームをし、それぞれの部位の外見はきれいなままなのに、既築部分が壊れて被害を受けた古い住宅が多く見られました。せっかくお金をかけてリフォームをしても、耐震性能を考慮せず、「便利に・きれいに・快適に」ばかりを優先してしまうと、見た目はきれいになっても、結局は古い住宅に住んでいるのと同じである事を改めて認識させられる場面でした。

一度数十万数百万円かけてリフォームをすると、少なくとも十数年は耐震補強したり建て替えたりしなくなります。そうすると耐震性能に問題のある家は不安なまま住み続けることになります。平成12年以前に建てられた家のリフォームを考えるのであれば、必ず耐震診断をうけ「便利・きれい・快適」より優先的に耐震リフォーム対策を検討する事をすすめることをおすすめします。

平成12年以後に建てられた方や地震保険に入ってる方にも耐震診断をおすすめしております。

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